交通安全教室:幼稚園児230人が学ぶ--小山自動車教習所 /栃木
「秋の交通安全県民総ぐるみ運動」(30日まで)の一環として小山署などは26日、小山市大行寺の小山自動車教習所で「幼稚園児等に対する交通安全教室」を開いた。署員や県交通安全協会員などが紙芝居や腹話術で市内の幼稚園児約230人に分かりやすく交通ルールの基本を教えた。童話「おおきなかぶ」を題材にした紙芝居では、本来ならば大きなかぶ一つを掘り起こす場面で、赤・青・黄のかぶが登場。3色のかぶを信号にたとえ、「赤の時はどうするのかな」と読み手が会場に問いかけると、園児たちは「止まれ」と元気よく答えていた。梅ケ原幼稚園に通う小菅渓太君(5)は「道路は左右を見て手を上げて渡りたい」と話していた。