実技など交通研修会~郵便事業会社紋別支店、事故ゼロを目指し
郵便事業株式会社紋別支店(兼平芳則支店長)は20・21・22日、紋別自動車学校などで交通教育研修会を行った。21日には小型二輪車で集配業務を担当する職員ら11人が参加し、二輪車(オートバイ等)の交通事故防止などを運動の重点に掲げる夏の交通安全期間中(7月16日~25日)、業務における安全意識を高めようと実技や講習を行った。
兼平支店長は職員らを前に「集配中公道での事故は、お客様の信頼を損ねてしまいます。初心に立ち返り基本を学ぶことで、支店の事故ゼロを目指しましょう」と挨拶し、安全意識の徹底を呼びかけた。続いて教官から注意事項が告げられ、二輪車教育コースを使った訓練が行われた。
訓練は、1台に先導の教官と後続車が付きS字カーブ、クランク、急制動など9項目で挙動や操作を確認した。教育コースには、トラックや乗用車などが教習のため通行中で、参加した職員らは坂道での停止位置の確認や周りの交通状況を把握するなど基本を繰り返し学んでいた。走行終了後には、それぞれ教官から細かいアドバイスを受けるなど安全走行の基本を再確認していた。
実技の後は、安全教育講習が行われた。参加者らは、映画視聴や大谷貞志校長の安全講話に耳を傾け、意識を新たに「交通事故ゼロ」を誓い合った。
北海民友新聞社