小学生に自転車運転「免許証」交付 河内町で安全運転教室 茨城県警
茨城県警交通企画課と竜ケ崎署は26日、小学生の交通事故への安全意識を高めてもらおうと、茨城県河内町金江津の町立金江津小学校(朝日向栄一校長)で交通安全教室を開催し、参加者に自転車免許を"交付"した。
県内では昨年10月、茨城町で登校中の小学1年生のの女児がトラックにひかれ死亡するなど、自転車で通学する児童の事故防止が課題となっている。
この日は同校の自転車通学児童56人を含む165人が参加。○×形式のミニテストや障害物や十字路のある設置コースでの実技講習を行った後、参加者全員に県警が製作した自転車免許証を渡した。
同課によると、全国の37都道府県で安全教室後に紙製の免許証や安全教室修了証が手渡されているが、今回の免許証はプラスチック製で交付日や顔写真の入った本格的な作り。県警は来年3月末まで、県内の小学校で教室を開催、順次免許証を交付する予定だ。
産経ニュース