【宮崎県】チャイルドシート使用39% 全国ワースト3位
宮崎県内で車のチャイルドシートが使用されている割合は39%、2年前から義務付けられた後部座席のシートベルト着用率も18・7%と低迷し、いずれも全国ワースト3位だったことが7日までに、警察庁と日本自動車連盟(JAF)の調査で分かった。
宮崎県警は県内6カ所の自動車学校にチャイルドシート、シートベルトの普及指導員を委託し、啓発活動を本格化させて改善を目指す。
チャイルドシートの使用率調査は4月、宮崎市内など県内3カ所の行楽地で6歳未満の乳幼児を乗せた車300台を対象に実施。昨年の使用率39・5%から0・5ポイント下がり、全国平均の56・8%を大きく下回った。
シートベルト着用率は昨年10月に一般道で調査。運転席は98・5%で全国4位と高い割合だったが、後部座席は前年の21・6%から後退した。
宮崎日日新聞